攻殻機動隊

攻殻機動隊についての紹介

攻殻機動隊についての読者レビュー

攻殻機動隊 (1) KCデラックス


タイトル攻殻機動隊 (1) KCデラックス
著者士郎 正宗
出版社講談社
価格1020円
発送可能日通常24時間以内に発送
面白い!
レビュー日:2007-08-16  評価:★★★★★
色々な人達が語っているとおり、情報をはち切れんばかりに詰め込んだ本ですけど、娯楽としてマンガ本を読む楽しさを、作者が忘れず軸にしてくれたコトが嬉しい本です。
情報を詰め込むタイプの本は沢山ありますが、読む方にしてみれば、情報を知る楽しみと物語を読む楽しみを両立させた本は中々ないと思います。
設定、メカ、アクション、犯罪のカラクリ等の組み立てに一々説得力があり、それらに囲まれて動いているキャラ達には人間味が溢れ(言わなくていいコトばかり言ってしまうバトーが好きです)、細かいトコロが理解できなくても楽しめるようになっています。
映画版を始めとして、こういったSFには生活感が足りないモノですけど、この本の場合はいかにもありそうな世界だし、そこで生活してみたくなるような感覚もあります。
終盤の問答には予備知識がいりますけど、結果的には「何となく理解できる」不思議な本ですね。データブックみたいに、書籍等にリンクが貼られていたりすれば、ここから勉強を始める読者も大勢いたでしょう。
もし雑誌掲載時と比べるコトが出来ると、どこをどういじったか、単行本を初めて読んだときにどう嬉しかったかも分かると思います(国会図書館にでも行かないと難しいでしょうけど)。
ごく個人的な感想を書くと、映画版とはまったく逆の性格を持つこの本の少佐のほうが好きです。それはともかく、一冊の本として完成していて、宝物にしたくなります、核シェルターに持って行く一冊を選ぶとしたらコレですね。

「攻殻世界」のバイブル・・・
レビュー日:2007-02-24  評価:★★★★★
 映画GHOST IN THE SHELLや、S,A,C,シリーズの総集編(笑い男事件)(個別の11人)、さらに「イノセンス」やSOLID STATE SOCIETY,といった攻殻関係の作品全てにこの漫画のネタがキャラが、アレンジされ登場しています。
 全てはこの一冊から始まったのでしょう・・・正に「バイブル」です。人間の意識が「ニューロチップ」を介し「ハード」な機械部品と、どこまで融合出来るか・・・というテーマが見え隠れした作品です。(翻ってそれは人の魂は無機的な物から生成出来るのか?というテーマも含まれている様に思えるのだが・・・)
 でもそれはある意味「タブー」ですよね。確かに「人の意識」というのは「電波」的な「波動」を持つ存在でしょうけど、この作品のラスト近くでも出てきますが、様々なネットを介した情報が、AIにより蓄積され独自の「思考能力」を持つようになったとしても、それは決して「生命体」ではない。こうして見ると「意識」とか「生命」とは決して「科学専門用語」で定義出来るものではないと思う。(士郎さんも宗教・哲学の話を引用していたし・・・)その辺の立て分け見たいな所はありました。その上で近未来な世界観やハードなマテリアル描写にドップリと浸かりたい方は、是非何度も読み返して下さい。

■肉体と精神と脳、人間を形付けるものとは、士郎正宗氏なりの回答
レビュー日:2006-08-08  評価:★★★★☆
士郎正宗氏のライフワーク的代表作として「アップルシード」と共に挙げられる、近未来の超高密度情報化社会の中でもがきあえぐ人たちの葛藤を「情報」の概念そのものをキーワードに描いた希代の作品。漫画本というよりは、「漫画の皮をかぶった情報事典」という表現が適切かもしれない。

情報のコントロールと生態系とのリンケージ技術が普及し、脳髄に電極経由で直接情報のやりとりができるようになった電脳社会で多発する情報犯罪に立ち向かう攻性特殊機動部隊「攻殻機動隊」。その隊長の草薙素子少佐と愉快な、もとい有能な仲間たちが遭遇するさまざまな情報犯罪は、本当の近未来における事象を示唆しているようでもある。

書き込みがあまりにも「濃い」ため、一度や二度の熟読では内容を把握し切ることは難しいだろう。コマ外の士郎氏独特の「解説」にまで眼を通し何度と無く読み直すことで、ストーリーの根幹に潜むもの、つまり他の作品にもにじみ出ている「情報とは何か、生物の生と死とは何か」という、哲学や宗教にも共通する「疑問」を追求しようとしている氏の意図が見えてくるかもしれない。

また根幹部分とは少々外れるが、主人公の上司の荒巻氏が非常に良い味を出しているのも見逃せない。色々な意味で「有能で良い上司」とは彼のような人物を指すのだろうという思いがわきあがる。

世界に誇る日本の漫画
レビュー日:2006-06-07  評価:★★★★★
この本を見た時には所々に使われるカラーと新しい技法に驚きましたね。何よりそれまでエイリアンのテクノロジーだと思っていた光学迷彩が人類の手によって利用されている!衝撃でした、そんなことしていいのかと。映画GHOST IN THE SHELLの原作。映画では香港をモデルにしたせいでおかしな世界になってましたがこちらは近未来の日本。攻殻機動隊創設から始まり、様々な国の内外の敵を潰していく公安9課。しかしあらゆる事件の裏に凄腕ハッカー人形遣いの影がちらつく。続編に1.5や2がありますが最終的に少佐が指揮を執らなくなる公安9課の存在はこの巻である意味完結してるといってもいいかもしれません。攻殻1.5は刑事ドラマ的でなかなか面白かったですが2はどうも飛躍しすぎてる感があり完全に作者の世界でした。
 欄外の説明書きを読んでると本編のストーリーを忘れて訳が判らなくなるなんてことがよくありました。ところがこれが完全に理解出来ると何とあの説明書きだけでは物足りなくなるんですね。スタンドアローンコンプレックスはアニメゆえにこの奥深さが伝わらない部分がありますし、やはり士郎氏の世界は登場人物の決めゼリフ的なかけ引きが知的で面白いんですけどこれが何を意味してるのかわかるまでに時間がかかる。それが理解出来るまで何度も読み返されるべきだと思います。判るとちょっと感動します。ああそういうことか!て。

濃い人にしか無理
レビュー日:2006-05-08  評価:★★★★☆
もう20年近く前の作品で絵はごちゃごちゃしているうえ、
説明台詞が欄外にしかなくまるで伝わってこない。
インターネットで調べる等して状況を少しでも理解しておかないと、
さっぱり分からずイライラするばかりでしょう。
でもそういうのを含めてハマれる人だと、
中毒のように何度も読み返せる上手い作りになってますよ。




攻殻機動隊 (2) KCデラックス


タイトル攻殻機動隊 (2) KCデラックス
著者士郎 正宗
出版社講談社
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
認めてもらう意義は何なのだろう
レビュー日:2007-04-24  評価:★★★★★
何ヶ月も読み続け何度も読み返しているが、そろそろ飽きてしまったので感想でも書いて本棚に並べる事にする。

命や魂についての妄想は手塚治虫譲りであることに『2』読んで初めて気づいた。ツールとしての電脳に気を取られていると『マトリックス』になってしまうんだなぁとも思う。
ま、テーマが生命であれば扱いにくいのは確かで、ビジュアルで説得力を持たせようと思えば切り捨てるハリウッド手法も分からんではないが、ウォシャウスキー兄弟がテーマに注目したかどうかは知らない。

同人誌系の絵柄とどこまでもマニアな設定がメジャー化を妨げているんだろうが、なぜ人々はそんなにアホなんだろう。と言うかアホだと仕込まれたまま生きて行けるのだろう。
この作品が「マイナー界のメジャー」と言う存在なまま世は続いて行くのだろうな。

理解してもらう努力は本当に必要なのか? 認めてもらうことの意義は何なのだろう。中学生の時には次の段階として必要だとはっきり自覚していたことが、だんだん分からなくなっている。広告の意味が咀嚼できずじまいだったせいだろうか。

自分には合わなかったです
レビュー日:2007-03-07  評価:★☆☆☆☆
個人的に、2は全然ダメでした。
1は作者の趣味とエンターテイメントが上手い具合に両立していて
面白かったのですが、2はエンターテイメント性を放棄しているように
思えます。緩急の緩の部分が無くて、ひたすら急で最初から最後まで
突っ走っているような・・・。
3に期待します。

自分なりの解釈
レビュー日:2006-09-19  評価:★★★★★
一巻では近未来のこれから現実社会での科学の進歩した結果が表されていると思います。実際に現在、義体やAI、そして脳をPCように操作できるような実験や開発、研究が進められています。それで起こりうる犯罪などについての予想図といった感じでしょうか?…そして、この二巻のテーマはその科学の進歩した先にあるものは?だと思います。現代ではアナログ時代からデジタル時代に移り変りつつありますが、それではデジタル時代の次に来るものはなんでしょうか?アナログ⇒デジタル⇒そして?…自分が考えるに、アナログ⇔デジタルなんだと思います。いくら科学が進歩したところで、人の観念や思想、魂と言ったようなモノはデジタルでは計ることはできません。そういった事を言いたいのではないかと思います。ともかくただの娯楽としてではなく、これから実社会で起こりうる未来の予想図として二巻も読む事をお薦めします。

キャラクターが。
レビュー日:2006-06-21  評価:★★☆☆☆
キャラクターが立っていない。
バトーもサイト−もトグサもフチコマも捨ててしまって、素子も超越者のような性格に変えてしまって、感情や意思の描写がひどく劣化してしまっているのが残念。
このまま進むと全知全能の唯一絶対神みたいなものに行き着いてしまいそうですけど、そんなもの描いても何も面白くないでしょう。
長いこと新作が出ていないが、作者の関心の方向が人の情動へ立ち戻って、また描いてくれることを期待しています。もし神様の方向に行くにしても、ヒンズーの神様とか八百万の神様とかギリシャの神様とか、そういうドロドロしたやつの方に行きましょうよ。

世界を覗く
レビュー日:2005-10-25  評価:★★★★★
素子が一巻において人形使いと融合し、公安9課を去って4年5ヶ月が経ったお話。主人公・荒巻素子は一巻の主人公・草薙素子とは恐らく別物でしょう。とはいっても完全な別人というわけではなく、あくまで草薙素子の子供(?)という感じです。一巻の最後でバトーに言った、「―私のこども達と会う確立の方が高いと思うけど・・・」の意味ここでやっと分かる。にしても、読みきるのに2時間近くも掛かるとは・・。この世界を理解するのは不可能でしょう、肩も凝るし・・・。話の中のキャラクターは決して説明をしてくれません。それもそのはず、読者はこの世界の区切りのいい一場面を覗き見しているだけなのですから。果てさて、素子のオリジナルは一体何処に??




僕たちの好きな攻殻機動隊 (別冊宝島 1410)


タイトル僕たちの好きな攻殻機動隊 (別冊宝島 1410)
出版社宝島社
価格1000円
発送可能日通常3?5週間以内に発送
アニメ「攻殻機動隊」のファンへ
レビュー日:2007-04-29  評価:★★★★★
一言でいってしまえば、アニメ「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」のファンブックですね。
1st、2nd、最新作Solid State Societyを解説してあります。
TVシリーズの1stと2ndは1話1話解説してあるのがうれしいところ。難解なストーリーを思い出すにはうってつけでしょう。
残念ながらSolid State Societyはかなり少ない記述になってしまっていますが・・・。

他にも電脳化・義体化など簡単な用語解説や、登場人物の紹介、年表なんかもあります。
さらには神山監督が今度監督するアニメについてのページなんかもありました。

情報量が多いので全部読むのは時間がかかり、ボリュームに関しては文句ないでしょう。
これを見て初めてわかったこともあり、私もまだまだ修行がたりないなと思いました。
ただ1つ残念だったのが、カラーページが少なくTVシリーズのページもカラーじゃなかったことでしょうか。
とはいえ、神山攻殻を振り返るには絶好の一品。見てイマイチ理解できなかったところなどがわかるかも知れません。
アニメファンには是非オススメしたい本です。やっぱ攻殻は最高です!!

S.A.Cの内容を振り返ってみるには満足な一冊
レビュー日:2007-04-12  評価:★★★★★
一度見ただけではよく理解できなかった作品だったので、思わず買ってみました。
わかりやすい作りで用語や全シナリオなどを解説・考察してくれているので、『攻殻機動隊S.A.C』を振り返るのには充分な内容。
事件を追った細かい年表も見ごたえがあります。
もうちょっと踏み込んでほしい部分もありましたが、まぁ満足なデキでした。
同時期に発売した『攻殻機動隊アルティメットアーカイブ』よりもだいぶコストパフォーマンスがよいのでおすすめです。
「攻殻機動隊ってどんな内容だったっけ?」と思ったらこちらを購入してみてはいかがでしょうか。

良くも悪くも値段相応
レビュー日:2007-04-05  評価:★★★☆☆
本屋にふらっと立ち寄った際に1000円ということで購入。
『攻殻』シリーズを全部見た自分にとっては、もう少し深く切り込んで欲しかったところもあったけど、値段分は楽しめた。
放送が終了してからだいぶ時間がたっているので、何か目新しい要素(描き下ろしイラストとか)があったらもっとよかったかな。
年表を多少無理やり感がありつつも作ってあるのは面白いと思った。




僕たちの好きな攻殻機動隊 全キャラクター徹底解析編


タイトル僕たちの好きな攻殻機動隊 全キャラクター徹底解析編
出版社宝島社
価格1200円
発送可能日通常24時間以内に発送



攻殻機動隊 1.5 (1)


タイトル攻殻機動隊 1.5 (1)
著者士郎 正宗
出版社講談社
価格2500円
発送可能日通常24時間以内に発送
中身はいいのに
レビュー日:2007-08-04  評価:★★★☆☆
雑誌掲載時に切り取って保存しているので、こうやって単行本になると嬉しいのですが・・・

ハードカバーは読みづらいです。CD−ROMを付けるためにこうなったのでしょうけど、CD−ROMもあまり意味がないような内容で、どちらかを選んで買うようにすればよかったと思います。

あと表紙の絵が何だか変。ゴテゴテざらざらしていて汚いです。

内容については、「2」のようなSF色の強いものではなく、事件の捜査+アクション−少佐という感じで(少佐が出てくるエピソードもありますけど)、「ドミニオンC−1」やアニメの「SAC」シリーズに近いイメージです。攻殻の舞台となる新浜市の様子が多少分かるのは嬉しいですね。それと、作者自身による各エピソードごとの後書きが読めるのも良いです。

私もCD−ROMの付かない単行本を希望します。それと、作者にはまたマンガを描いて欲しいですね。

付録はいらないってば
レビュー日:2003-07-28  評価:★★★☆☆
未収録4編だけが見たかったわけで。絵柄は最近のものより、この以前の方が好きなので嬉しいですね!どうも講談社の士郎先生関係の本は、Tシャツ付やCD-ROMなど「付録付きで高い」ものばかり。先生のご意向なら仕方がないが、私は先生のモノクロの普通の漫画が好きなので、あまり歓迎しません。(フルカラー漫画も見づらくて苦手…)普及版と、おまけつきマニア版と分けて発売してほしいです。

マンガは○、CD-ROMは×
レビュー日:2003-07-27  評価:★★★☆☆
マンガは面白いです。ファンなら楽しめるかと思います。
CD-ROMにはマンガを単に電子化したものとComicStudioのデモ版、
Biglobeの入会案内、スクリーンセーバなどがはいっていましたが、
私には不要でした。値段、かさばる点から星3つと
させていただきました。

ちょっと微妙。
レビュー日:2003-07-22  評価:★★★☆☆
ROM不要。この程度の内容のCDーROM要らない。その分高い訳で…本編内容、ちょっと緩いですね。一言で言うと。本編一巻、本編二巻と比べると少し見劣りしてしまいますね。派手なアクションがある訳じゃないし凝ったストーリーな訳じゃなし、絵柄も時代を感じますね。ちょっと厳しい。今まで収録されなかっただけの理由、私には分かる気がします。幻の四編という事でかなり期待してたのですが、ちょっと肩透かし食った。ファンなら是非にという感じ。それ以外の人は特に読まなくても良いでしょう。安い買い物じゃないので。正直イマイチ。星三つ

マンガの4編はとても面白かったです
レビュー日:2003-07-20  評価:★★★★☆
 マンガ4編と、CD-ROM のセット。 CD-ROM には e-manga というものやスクリーンセイバーなどが入っています。 e-mangaの内容は基本的にブックレットと一緒です。妙な音楽と効果音にそってマンガが1コマ1コマ出てきます。あまりかんばしくありません。ぶっちゃけCD-ROMは要らなかったです。 マンガの方は、草薙素子がいなくなった後の攻殻機動隊こと公安9課の活躍が描かれています。 「攻殻1」が刊行された後にヤングマガジンに掲載され、攻殻機動隊が描かれていない「攻殻2」には載らなかった4編です。 「攻殻1」とはまた毛色の違う非常に硬派な刑事モノという印象を受けました。アニメ「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」は主にこの4編をひな形にしているのでしょう。 4編170ページ強で2,400円は高いと思いますが、個人的にはお布施だと割り切ってしまいました。 星5ツつけたいところですがCD-ROM が蛇足なので星4ツ。




攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路 (徳間デュアル文庫)


タイトル攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路 (徳間デュアル文庫)
著者藤咲 淳一
出版社徳間書店
価格680円
発送可能日通常24時間以内に発送
表紙も良い
レビュー日:2007-04-01  評価:★★★★★
「攻殻機動隊」の世界が底なしの魅力に溢れていることは言うまでもない。そして藤咲淳一はこの小説でその世界を及第点と言える線まで見事に再現している。厚味のあるマニアックな世界が途切れることなく、ラストでは誰もがじん、とくる温かさがある。独立したストーリーで、原作コミックと押井守のしか見ていない自分も楽しめた。ほぼ全体を通じて文章のほとんどが一行で終わって次の段落に移るという簡潔明解なものであり、速感がある。中澤一登の表紙も良い。

STAND ALONE COMPLEX
レビュー日:2007-03-28  評価:★★★★☆
原作ではなくテレビアニメシリーズの延長のノリです。
おなじみの各隊員の掛け合いも、メインストーリーである動機なき者達が引き起こす『目覚ましテロ』も、その展開のノリはまごうことなく攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEXのそれでした。

ただときどき台詞に『?』と思うこともあります。
少佐が他人に命令を下すとき「〜して」といったり。個人的にこう言うとき「〜しろ」の方が彼女らしい気がするんだけど。

その他は概ね満足です。

ミステリーとして充分に楽しめた
レビュー日:2006-03-24  評価:★★★★★
S.A.Cにも劣らないミステリーとしての完成度があったと思う。
台詞回しは好き嫌いありそうだけれど、S.A.C楽しめた人ならこっちも楽しめると思う。

原作漫画ファンをニヤリとさせる描写も随所に仕込まれていて
まんまとニヤッとしてしまった。

唯一悔やんでいるのは飛行機の中で読むべきではなかったと言うことである。

攻殻機動隊、活字版
レビュー日:2005-05-30  評価:★★★★☆
攻殻機動隊という作品に興味があるけどちょっと敷居が高いな、という人にオススメです。丁寧な書き込みのおかげで、クセのある世界観が少しわかりやすくなってます。特に難解な用語が物語の中にとけこむように説明されているのがいいです。ただやはり元々が難解な内容なので、攻殻機動隊についての知識がないよりもあったほうがより楽しめる作品だとは思います。小説の内容自体も攻殻機動隊として充分楽しめる出来です。

内容はともかく‥
レビュー日:2005-05-02  評価:★★★☆☆
表紙のイラストを描いた方の事はよく知りませんが、もう少しカッコいい絵にしてほしかったです。本屋でレジに持って行くのが恥ずかしかったので、ここで購入しました‥




攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 眠り男の棺 (徳間デュアル文庫)


タイトル攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 眠り男の棺 (徳間デュアル文庫)
著者藤咲 淳一
出版社徳間書店
価格680円
発送可能日通常24時間以内に発送
読みやすかったですね
レビュー日:2006-11-15  評価:★★★★☆
 自分はあまり小説をよむほうではないのですが、原作をしっているというのもありスラスラと読めました。意外と攻殻機動隊の物語は図式化しないとわかりにくいのが常なのですが区切りで説明も入ってましたし原作知らない人でも読みやすいかな。そのため通の人には「説明いらないよ〜」といわれるかもしれませんね。その分星が1つ少ないです。
 ただこれをきっかけに他のも読みたくなりました。

東京ノスタルジー
レビュー日:2006-03-24  評価:★★★★☆
この作品の主題は草薙のアクションと2030年の時点の旧首都東京を描くことにあり、
それには概ね成功していると言える。

ミステリー色は影を潜め、特に後半は雰囲気を楽しませようとしてくる。
大人しく従って、楽しめばいいと思う。

新刊が待ち遠しい
レビュー日:2005-08-14  評価:★★★☆☆
TV&映画にハマってから小説を読みましたが・・最高にいいです!読みながらにしてTV(攻殻SAC)の雰囲気も味わえます。

草薙素子の義体での格闘戦
レビュー日:2005-08-09  評価:★★★★☆
電脳に感染するウイルスによる吸血鬼騒動を調査する中、草薙素子は、廃墟と化した東京での単独捜査を開始する。そこは、無秩序でアウトローたちの巣。その中で遭遇する謎の人物、さらに公安も絡んで乱戦となっていきます。犯人は、誰なのか、その目的は?読みどころは、義体での格闘戦でしょうか。電脳での戦いより、チューンアップされた義体どおしの激しい格闘戦でしょうか。また、未来の東京の様子や、この時代までの歴史等、読みどころ満点です。最後は、人の気持ちや、純情に、ほろっとくるお話です。

このまま映画にして欲しいと・・
レビュー日:2005-02-15  評価:★★★★★
雰囲気的には1stに近く、ドキドキしながら一気に読んでしまいました。ストーリー展開も謎解きのようでおもしろく、登場人物たちの心情がきっちり書き込まれており良作だと思います。攻殻の1stが好きで、また素子とバトーが好きな方には、なおお勧めの一冊だと思います。




攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 凍える機械


タイトル攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 凍える機械
著者藤咲 淳一
出版社徳間書店
価格680円
発送可能日通常24時間以内に発送
タチコマファン必読です
レビュー日:2006-11-09  評価:★★★★★
小説ではどうかな?と思ってましたが一気に読んでしまいました。ただTVシリーズを見て無いと?だと思います本作はタチコマが活躍しています。理論的で滑稽なところは相変わらずですシリアスな物語の中でタチコマの存在は癒されます。ぜひ映像化してもらいたいですね。じゃないと警視庁バージョンのタチコマが発売されませんから...

SACが好きなら面白い
レビュー日:2006-06-27  評価:★★★★☆
SACが好きなら面白く読めると思う。もともとSACの脚本家が書いているので
アニメの雰囲気を想像しながら読むことになると思います。
私はSACが面白かったので楽しく読めました。

オムニバス風
レビュー日:2006-03-24  評価:★★★★☆
オムニバス形式をとりつつ根底は繋がっているという、S.A.C本編ばりの構成。
特に新しさは無いけれど、S.A.Cのエクストラボリューム3話分収録といった感じ。
人気のある(僕も好きです)タチコマに焦点を絞ったブレイクを含んだ
緩急テンポ良い読み応え。

最後に出てくる義体がちょいとアンリアルなこと除けば充分楽しかったです

タチコマちゃんはやっぱりいい!
レビュー日:2005-03-29  評価:★★★★☆
攻殻の魅力の一つとして君臨し続けるタチコマちゃん。今回こそはと思い購入したのですが、期待どうりやってくれました。3話の内、丸々一つがタチコマパラダイスでございます。それもタチコマ視点ですから、タチコマの考えが流れ込んできて、ハラハラドキドキもんです。タチコマが好きなあなたはぜひ買うべし。それに、話も結構わかりやすくてTV版しか知らない私でも十分楽しめました。買って損は無いと思います。

目覚ましテロル
レビュー日:2005-01-07  評価:★★★★☆
士郎正宗氏原作の「攻殻機動隊」のアニメーション、「STAND ALONE COMPLEX」のオリジナルノベライゼーション。脚本チームに参加した藤崎淳一氏によるものです。ストーリーとしては公安9課のこなした任務の一つ、といったところ。『笑い男』事件を彷彿とさせる感のある『目覚ましテロリスト』達。何が少年たちを凶行に走らせるのか。少年たちが叫ぶ「真実の究明」とは何なのか。少年たちをテロにはしらせたモノは一体…?読みやすかったデス。9課メンバー一人一人に描写がなされていて、ちょっとした整理にもなったし。少佐視点のシーンが多い為、少佐が何を考え何に衝撃をうけたかが見えたりして、少佐が大好きな吾輩としてはちょっと物足りない。原作・押井監督作品が好きな方にはちょっとわかりやす過ぎて物足りないのではないかな。その分、わかりやすく疑問をもちやすいところにすぐ説明がなされるので攻殻の入門編とも呼べるかもね。タチコマの可愛さは十分伝わってきます...vv第弐作目も要チェックですにゃ。




攻殻機動隊S.A.C 2008年カレンダー


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タイトル攻殻機動隊S.A.C 2008年カレンダー
出版社エトワール<ハゴロモ>
価格1680円
発送可能日近日発売 予約可



攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society ホビージャパンMOOK


タイトル攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society ホビージャパンMOOK
出版社ホビージャパン
価格1600円
発送可能日通常24時間以内に発送
まとめ本!
レビュー日:2007-06-21  評価:★★★★☆
SSSを中心としたまとめ本です。
・SSSの画像をつけた本編のあらすじ ・神山監督インタビュー(8P)
・バトー役大塚さんとトグサ役山寺さんのインタビュー(8P)
・SACと2GIGの簡単なまとめが少し ・モノクロで設定資料 ・4コマ
内容は大体このような感じで、他にも車の紹介や、今までのDVDのジャケット画像集など
細々した情報が中々楽しめました。
もう詳しく知っている方には少し見飽きたような内容もあるかと思いますが、
まだ攻殻を知って間もない私にはまとめ本として重宝しています^^
描き下ろしはカバーとあと1枚?くらいなのであまり期待しない方がいいかと…

バトーとトグサの対談本!!
レビュー日:2007-04-14  評価:★★★☆☆
表紙がチープな感じで不安だったのですが、何せDVDのサプリメントでも
一度も実現していない大塚明夫バトー×山寺宏一トグサ対談がたんまり!!!
もうこれだけで、SSSでぎくしゃくしてしまった二人を寂しく思う個人として
速攻購入に至りました。

この大塚×山寺対談がメインといっても過言ではない一冊で、
次が神山監督のインタビュー。他は残念ながら特に評価する箇所はありません。
ただ、各DVDのパッケージイラストを見られるというのは、セルDVDを持っていない
身には大変ありがたかったです。

SSSの主役は間違いなくバトーとトグサ!!と確信している自分ですので、
まさにこの本は「大塚バトー×山寺トグサ夢の対談本」として
サブタイトルをつけても良いかと。
お二人がどんなにかお互いのキャラクターに思いを込めているか、明確に伝わって来ます。




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